みなさんこんにちは!ゆいパパです
今回は初めてのワンオペについて記事にしてみました。
みんないつからワンオペしてるんだろう?
ワンオペは大変そう・・・
これからワンオペにチャレンジしようとしているパパ、旦那さんに預けようとしているママの参考になればと思います。
1. ワンオペ初体験のシチュエーション
はじめにワンオペのきっかけについてですが、産後のお疲れ様の意味も込めてディズニーに行ってもらったのがきっかけです。
娘が生後3ヶ月の時でした。この時は毎日家事・育児をしてくれていて、息抜きをということで、ワンオペをすることになりました。
初めてのワンオペはとにかく大変で、これを毎日してくれているのかと思ったことを今でも覚えています。
特に寝かしつけが大変で、なかなか寝てくれず、ミルクをあげても、抱っこしても、何をしても泣き止まない時間が続いたのは焦りました。
2. ワンオペの準備
ワンオペは事前に準備をしておくことが一番大切だと思います!
私が初めてワンオペをした時は娘がまだ3ヶ月ということで、ミルクだけを飲んでいました。
そのため、何時間おきにミルクを飲んでいるかを把握することが重要でした。
また、**「泣いたときの対策リスト」**を作っておくと、焦らずに済みます。
- おむつをチェック
- ミルクの時間か確認
- 抱っこ紐で揺らす
- お気に入りのおもちゃを使う
- ベランダや外に出て気分転換
事前にしっかり妻に確認しておくべきだと思います。
また、細かい準備も意外と大事!
実は、抱っこ紐によだれカバーをつけておいたんですが、これが思った以上に役立ちました。
ワンオペ中、娘を抱っこ紐に入れる機会が多かったんですが、よだれで服がベタベタにならずに済んだのがすごく助かった!
妻が帰ってきたときに「よだれカバーまでつけてるのすごいね!」と褒められて、ちょっと誇らしかったです(笑)。
3. 実際のワンオペの流れ
次に当日の1日の流れをお話しします。
- 7:00 妻出発
- 7:30 娘起床
- 7:30〜8:30 ミルク、一緒にお遊び
- 8:30〜10:00 娘爆睡 → 洗濯・掃除
- 10:00 娘起床
- 10:00〜10:30 一緒にお遊び
- 10:30〜12:00 ミルク、お散歩
- 12:00〜13:00 寝かしつけ、お昼ご飯
- 13:00〜14:00 Netflix
- 14:00〜15:00 ミルク、すぐに爆睡
- 15:00 娘起床
- 15:00〜16:00 ミルク、マンスリーフォト撮影
- 16:00〜17:30 近くのスーパーまで買い物、散歩
- 18:00 ミルク、一緒にお遊び
- 19:00 娘お風呂
- 20:00 ミルク、寝かしつけ、娘爆睡、夜ご飯
- 20:00〜21:00 自分お風呂
- 21:00〜 自由時間
- 22:00 妻帰宅
ワンオペスケジュールはこんな感じでした。

4. うまくいったこと・失敗したこと
うまくいったこと
- 娘が寝ている時間を使って家事を進めることができた。
- 家事の順番を考えて行動したので、効率よく動けた。
- お散歩のタイミングをうまく使って、気分転換ができた。
大変だったこと
- 寝かしつけが想像以上に難しく、いつもと違う環境で寝てくれなかった。
- ミルクを飲みながら寝落ちするかと思ったら、急に覚醒してしまい、焦った。
- 突然泣き止まなくなった時、どうしていいか分からず、ひたすら抱っこしていた。
5. ワンオペを乗り切るためのコツ
- 普段から家事をやることが大切! ワンオペでは赤ちゃんが寝ている時間に家事を進めることがポイント。 普段から家事に慣れておくとスムーズにできる。
- お散歩を活用する! 抱っこ紐でお散歩すると、赤ちゃんがぐっすり寝てくれることが多い。 なかなか寝ないときは、思い切って外に出てみるのもおすすめ。
6. まとめ:ワンオペの経験から得たこと
今回の記事、いかがでしたでしょうか。
ワンオペは最初は「自分でできるかな?」と思うかもしれませんが、 実際にやってみると、我が子の成長を間近で感じることができますし、 日頃ママがやってくれていることがいかに大変かを実感することができます。
半日だけでも試してみると、新しい発見があるかもしれません。
みなさんのワンオペ体験談や工夫していることがあれば、ぜひコメントで教えてください!
参考になれば嬉しいです! 最後までご覧いただき、ありがとうございました!
コメント